ビルやマンションと戸建ての全館空調の相違点

2011/11/14 21:52

今や当たり前になった空調設備ですが、ビルなどは全館空調で夏は寒いくらいで、冬は暑いくらい空調が効いています。快適になった分、外との温度差が大きいため、冬は特にコート類などが邪魔になってしまいますね。全館空調では、一部分の空調調節ができないのが多く、ワンフロアー単位とか大きな区切りでしか調節できないと聞きます。ですから、ある場所は寒くある場所は暑いなどという場合の微調整ができないのが難点のようです。


私はあまり知らなかったのですが、最近では戸建てで全館空調を取り入れているところも多く、感心が高まっているようです。オール電化で太陽光も取り入れ、エコ的な要素もあるそうです。何より魅力なのは、部屋と廊下部分などの温度差がないのが良いようですね。戸建ては特に階数によってかなり温度が違うので、これが一定に保たれるというのは嬉しいですね。


しかし、太陽光やオール電化と違い、全館空調を戸建てで取り入れるには、建てる前からもう考えてないといけないので、後から全館空調にしたいと思っても気軽にできる感じではないのが現状ですね。私も最近はかなり興味があり、是非やってみたいとは思いますが、まだ家を購入して数年のため、まだ物件を探している頃にこのことを知っていたら、また違った探し方ができたのではと思います。もっと探すのが大変になった気もしますが・・・。もし何十年後かに建て替えを考えたり、別の物件を探すようなことがあったら検討してみたいものです。