以前中古マンション売却の営業の仕事をしていた時

2011/11/29 13:02

以前、不動産業に勤めていたとき、中古マンション売却の仕事に携わっていました。仲介もしますが、実際自分で売主になったこともあります。3年前位の話ですが、当時は新築マンションより中古マンションの方が人気がありました。県庁所在地で勤務していましたが、田舎だったのでマンションも中古だとかなり安かったです。また、持ち家志向が強い街だったので、たいていは親の農地をもらって、その土地の上に立派な家を新築するというのが一般的でしたが、親が農家でなく土地持ちではない場合、中古マンションを購入する若い世代が多かったので、仕事はとても忙しかったです。逆に、中古マンション売却の売主は、たいてい年配の夫婦で、退職を機に田舎で暮らしたいという人が多かったです。年配の方だったからか、とても誠実な人が多く、融通もきかせてくれたのでありがたかったです。自分が中古マンション売却の売主になる時は、とにかく格安で物件を購入し、自分でリフォームをして売却する、という形をとっていました。今は、リフォームすれば築何十年経ったマンションでも見違えます。間取りも今風に変えます。昔のマンションの中古マンションの値崩れはとても早いので、安く買おうと思えば、かなり安く購入できます。結果的にリフォーム後に売りに出してもお値打ちの価格で売ることができるし、それでもそれなりの利益をあげることができました。やはり仲介より売買の方が利益になるので、一生懸命営業していました。